◆スタッフの構成

所山 武司  [Takeshi Shoyama / Pianist, Musician]

3歳からピアノを始める。9歳の頃に時武蔵野音楽大学付属音楽教室エクセレンスコースに入学。
その後ショパンコンクールin Asiaやコロラド州keyboardフェスティバルのコンクールなど一位多数。
2016年にロサンゼルスのColburn Music Academyに入学。在学中にビバリーヒルズにてピアニストの
Jean-Yves Thibaudetと2台ピアノを共演。また、コロラド州keyboardフェスティバルの招待から
Mackenzie Placeにてソロコンサートを開催した。
昨年、一時帰国を決意しTokyo Inter High Schoolへ入学。

谷口野乃花 [Nonoka Taniguchi / Planner]
平成14年生まれ高校１年生。プログラミング検定協会(Jump-Kids)学生リーダー、
(株)論理検定に中学3年生から勤め始める。20名以上の幼児向けのプログラミング授業を企画。
自らが通う学校内でも様々な企画を運営。今度、福島県との交流イベントや高知県とのイベントも開催予定。
現在東京大学教育学部附属中等教育学校後期課程1年在学中


馬場春英  [Shunei Baba / Pianist , Musician]

福島県出身。第25回日本ジュニアクラシック音楽コンクール高校の部第3位(1位無し)。
福島県支部、千葉県支部武蔵野音楽大学新人演奏会に出演。
武蔵野音楽大学学内オーディションにて選抜され、同大学ウインドアンサンブルと共演。
第40回Allegro Vivo summer festival music Academy in AustriaにてE.レオンスカヤ氏の
マスタークラスを受講、推薦コンサートに出演。平成28年度武蔵野音楽大学福井直秋特別記念給付金給付生(特待生)。
現在武蔵野音楽大学ヴィルトゥオーソ学科３年次在学中。

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Tokyo Creationは主に音楽をを教える講師（大学生）とそれに通う生徒（顧客）をお互いに紹介し、予約からレッスン当日までのサポートをする。 また、決済から振込みまでそれらの作業を全てオンライン上で完了できるようなシステムを提供する。 ⇨決済方法はクレジット・ペイパル・振込など。 予約時に入金し、レッスン終了後に生徒が提出する評価とともに講師にレッスン料が支払われる。万が一講師やシステムに不備があった場合のみ全額返金する。 ユーザーと講師の都合をマッチングすることで時間と場所による選択技が増える。 ターゲット層はbeginnerからentryクラスまで。 受講スタイル ◆講師がしたいレッスンスタイルの可能性が無限大 基本的には… ①man-to-manによるレッスン ②Skype等SNSを介したレッスン ③授業形式のクラスレッスン ❹発表の場等を併せたセミナー ❺音楽に関するイベントの開催 ◆対面レッスンによる方法について 鍵盤楽器などの持ち運びが明らかにできない楽器については原則、講師（大学生）か生徒の私物を利用する事。 また、両者とも使用できる楽器が無い場合は近辺の練習スタジオを見つけ、双方の同意のもと決める事。その際に発生した料金についてはレッスン料金に入れて加算する。 新たに新しい楽器を購入しなければならない場合は、講師と生徒双方の同意を得たもとに購入する事。 生徒のエントリーはコチラから(未定) 講師のエントリーはコチラから(未定)
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Tokyo Creationは音大生や音楽を学ぶ者が自立、かつ安定した生活を送るとともに、 一般に音楽を 学ぶきっかけを提供することを目的とする教育マッチングサイト。 このプロジェクトでは、大手企業との提携や数多くの音楽家を輩出することによって音楽界という ものが拡大されると考える。優秀な演奏家が輩出され、音楽の価値が上がり、一般市民の音楽に対 する価値観が変わることがこのプロジェクトの最終目標である。 事業概要 　 ①活動動機 今の日本の音楽家は年々少なくなってっきており 少子化問題等で今後より一層深刻な問題 になる。 このような問題を取り上げつつ「 音大生の減少 」と「 音楽を習いやすくする 」事を中心に事業を展開したい。 また、 国際化していく社会で次世代につながる音楽家を生み出す 事をにも繋げていきたいと考えている 。 ②目的 ①小さなお子さんの音楽を習ったり触れたりするきっかけを提供する ②社会人でも隙間時間に単発でできる環境を提供する ⇒誰にでも気軽に音楽に触れられる機会を提供する ③方法 ①インターネットを通して講師・生徒をマッチングしレッスンを受ける →場合によっては自らの演奏を録音、録画し、ネット上でも評価、批評もらうサービスを提供する オンライン機能を使用するメリット: インターネットの導入により誰もが持っているスマートフォンやタブレット、PCから気軽に受講ができる。 ④狙う効果 ①音大生がより自立・安定した生活が送れるようにする →音楽を習う際に重要視される受講料が講師が学生のため通常よりも安くなる。同時に、音大生にも音楽を教えるスキルが学 べるチャンスも提供される。 ②音楽業界への影響 →多くの 人を集めて情報共有の輪を作り、互いを指摘し合うことで質も高め、さらに上をいく音 楽的発展や成長、ひいては音楽業界の成長を来すものである。 ⑤活動を広げるための提案 ①サイト内で某有名音楽家もしくは演奏家による期間限定のレッスンを予想している。その場合は学生以外もサービスを提供 できる。また、これはこのサイトの知名度を継続的に上げる一つの要素である。 ② Tokyo Creationを通して作曲者が自ら...
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